イオンベトナムは10周年を記念して今年の7月から10月にかけて200万人の会員に感謝をし様々なイベントを通して日本とベトナムの伝統文化の美しさを紹介していく。
7月23日には、イオンタンフー(ホーチミン市)で「Lighting up the record」が開催された。
ここでベトナム記録機構(Vietkings)は、216個のランタン(提灯)で飾られたタワーをベトナム最大のランタンタワーとして記録認定し、さまざまな色とパターンの2,304個のランタンで構成されたランタンペインティングもベトナム最大として認定した。
7月31日はイオンハドン(ハノイ)で駅伝とフェスティバルが開催され、駅伝には400人以上が参加した。
駅伝は8月21日にビンズン市、10月2日にホーチミン市でも開催される。
取締役社長の古澤康之氏は、この10年間、私たちを支えてくださったすべてのお客様、パートナー、関係者に心から感謝いたしますと述べている。
現在、日本の小売業者は全国の5つの省と都市で事業を拡大している。6つのイオンモール、マックスバリュ10店舗、イオンザナイン1店舗、20以上の専門店、南部と北部に2つの配送センター。EコマースサイトのAEON Eshopを運営し、4,000人を超える従業員を抱える。
現在までイオンはベトナムで最も信頼され、愛されている小売ブランドであり、200万人以上の会員顧客を持つ。
また、3,000以上のサプライヤーとパートナーの協力を得て継続的に発展し、常に改善して高品質の製品とサービスをリーズナブルな価格で提供し、利便性に貢献し、多様なショッピング体験を通じてライフスタイルを向上させてきた。
〈ZingNews/AEON〉
※これらのニュースは各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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